東京ディズニーシー-イベント

ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センスに行ってきました〜☆感想☆

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昨日ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス「美女と野獣」よりに一人で行ってきました☆

ディズニーランドホテルの宴会場「シンデレラドリーム」で開かれました。

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子供たちはディズニーランドホテルのカンナでランチしてもらって☆

参加できる年齢が20歳以上なので一人さみしくいってきました。

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受付をした後、控え室にて注意事項を呼んで署名します。

撮影してはダメとか衣服に汚れが付いてしまう場合がありますとか。(控え室↓)

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少しすると、ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス主催の怪しげなシェフが料理のようなものを手に持って登場します!

ちょっとお話の後、みんなシェフと記念撮影大会☆

私も怪しげなシェフと記念撮影しちゃいましたよ(笑)

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控え室をでるとアイマスクが配られます☆

青い生地に白い星のマーク2つと白い月のマークのついたアイマスクです。

ずばり主催の怪しげなシェフと同じ柄のアイマスクです☆

なんだかいい香りがしました。

つけてみると真っ暗〜!!!

完全に光をシャットアウトします。

しっかりアイマスクをつけて、スタッフに手を引かれながら会場に入ります。

真っ暗な世界、はじめはとってもこわいですよ〜、こわかったです。

ずっとこのアイマスクつけていられるかなと心配でした。

手を引かれテーブルにつくと、上手にイスに座れるようにキャストが言葉でしっかりサポートしてくれます!

キャストの方々、みなさん本当に誘導がうまいです☆☆☆

安心させてくれます。

なので不安がとれて平常心に戻れました(笑)

他のゲストのみなさんが席につくまで暇だったのでひそかにテーブルの上をさぐってみたり。

手前におしぼり、さらに上にいくとグラス、真ん中にはナプキンがありました。

会場内は常に音楽か美女と野獣の世界のキャラクターたちの話す声や移動する音が聞こえています。

シェフの挨拶がはじまり、テーブルの上にあるものをみんなと確認します。

ナプキンだと思っていたものは首にかけられるエプロンでした。

周りにいる方たちともコミュニケーションを積極的にとるように言われます。

挨拶をしたり、握手をして位置を確認してみたり☆

私のテーブルの席のゲストは私を含めて3人でした。

みんな女性の方でしたよ。

テーブルの席の方々となじんだ頃、美女と野獣の世界の晩餐会がはじまりました☆

想像力をとぎすませて望む晩餐会です!

かんぱーい☆☆☆

まずはスパークリングワインをいただきます。

なんだか緊張からか一杯で酔ってしまいました(笑)

料理の紹介は結構なネタバレになってしまうのでしませんが、ナイフやホークを駆使していただくような料理ではないので安心です。

すべて、スプーンやてづかみです。

ちょっと目隠しでナイフやホークをつかって食べてみたかったりもしましたが。

かなり危険ですから当然といえば当然ですよね。

テーブルのみんなで今どんな料理を食べているのか話をして、シェフの質問(料理に何が入っているか)に答えたり、シェフに何でもいいから質問してみたり。

なんだかタートルトークのクラッシュみたいな楽しいシェフでした。

飲物ですが、スパークリングワインが飲み終わると、ワインに切り替わります。

キャストの方々、料理をだすのも飲物を入れるのも何の気配もなくされるので、いきなり目の前に大きなお皿があったり、グラスが重くなっていたりすごく楽しいんです☆

ついついワインを5回おかわりしてしまいました。

普段はそんなに飲まないんですが、グラスが知らぬ間に重くなることにはまってしまったのと、周りの方がとーーってもいい方たちだったのでお酒がすすみました!

デザートがでて少し食べはじめコーヒーがでた後、アイマスクをはずしていいですよ〜☆という指示が。

アイマスクをとると明るい世界が広がります☆

なんだかもう少しアイマスクな世界を味わっていたかったですが、明るい世界もやはりいいです。

ちょっと酔ってしまったのでソフトドリンクを頼みました(ウーロン茶)(笑)

同じテーブルの方々と仲良く懇談していると、主催のシェフがテーブルをまわってうちのテーブルにも来ました。

シェフに料理がとても美味しかったことをいい、次回の予定について聞いてみました☆

次回もあるということですよ。

すごく楽しめたので次回も予定が合えばきたいなと思いました☆

晩餐会が終わると、今日食べた料理をみることができます。

2ヶ所にかざってありました。(だいたい想像どおりの料理でしたよ☆)

あと、アイマスクですが記念にほしかったのですが、みごと回収されました(笑)

そればかりは残念なことでした。

まだ参加されてない方は一度体験してみた方がいいかもしれません、とても楽しい感覚が味わえますよ☆

  • この記事を書いた人

MezzoMiki

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