オチェーアノ

ペアデザインのピックケース付き☆“ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ”ディナーコース後期

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オチェーアノは東京ディズニーシー・ホテルミラコスタにある地中海料理のレストラン

ブッフェタイプとコースタイプに分かれており、コースもレギュラーのコース料理と、東京ディズニーシーのスペシャルイベントと連動したスペシャルコースが提供されています。

 

ファンタズミック

 

ディナーコースでは、東京ディズニーシーの夜のハーバーショー「ファンタズミック!」を全体を見渡せるテラス席から観覧することも出来ます☆

 

ファンタズミックフィナーレ

 

パイロテクニクス(花火など)の演出はオチェーアノのテラス席が1番!といっていいほどキレイに見えます☆

 

今回はそんなオチェーアノの東京ディズニーシー2014年春のスペシャルイベント「ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ」のディナーコースの後期メニューを紹介します☆

 

“ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ” ディナーコース エッグシェイプ・ピックケース付き

価格11110円

販売期間 2014年5月13日から6月23日

提供時間 17時00分から22時00分

 

パン

パン

 

3種類のパンから

 

 

 

ホワイトアスパラガスのグリルマリネとティアン、オレンジ風味の貝類のマリネ タマネギのエスプーマを添えて

ホワイトアスパラガスのグリルマリネとティアン、オレンジ風味の貝類のマリネ タマネギのエスプーマを添えて

 

タマネギのエスプーマ(ガスで発泡させたムース)と帆立貝や赤貝

右手はホワイトアスパラガスをマリネしたもの、左手はトマトとイエローズッキーニ、グリーンズッキーニをあわせたもの。

スプリングヴォヤッジの後期メニューですが、既に初夏を意識した食材や色づかいですね☆

 

フォワグラのソテーを蕪のブルーテに浮かべて

フォワグラのソテーを蕪のブルーテに浮かべて

 

前菜の2皿目はかぶのブルーテ(ホワイトルーとフォンで煮詰めて作ったソース)に浮かべたフォワグラのソテー

フランス料理の色が強い料理ですね! 

 

サワラのポワレキャベツのピュレを添えて、イカ入りのソースで

サワラのポワレキャベツのピュレを添えて、イカ入りのソースで

 

魚料理は鰆の蒸し焼き

鰆は脂っぽくなくさっぱりといただけます。

 

牛フィレのグリルモリーユ茸のソース、野菜のフリカッセを添えて

牛フィレのグリルモリーユ茸のソース、野菜のフリカッセを添えて

 

メインのお肉料理は牛肉と鶏肉から選べます。

牛フィレのグリルモリーユ茸のソース、野菜のフリカッセを添えてをチョイスしました。

(鶏肉料理はエスカルゴと豚足を詰めたホロホロ鳥のロースト ガーリックのエマルジョンとマジョラムの香るジュで)

 

牛フィレ肉のグリルをモリーユ茸(アミガサタケ)でつくったソースでいただきます。

スプリングヴォヤッジの前期コースのメインも牛フィレのグリルモリーユ茸ソースでしたね。

 

 

付け合わせは野菜のフリカッセでした。

 

チェリーとヨーグルトのムース アールグレイのアイスクリーム添え

 

チェリーとヨーグルトのムース アールグレイのアイスクリーム添え

 

デザートはスプリングヴォヤッジランチコースの後期メニューとまったく同じでした。

 

 

ディズニーシーのフォトロケーションがチョコで描かれたかわいいプレート☆

チェリームースとヨーグルトムースのケーキ

トッピングに生のさくらんぼがのったチェリームース

中にも甘く煮詰めたチェリーがはいっています。

右はアールグレイのアイスクリーム

 

デザートアップ

 

こそこそとミニーちゃんに話しかけているシェリーメイがかわいいです☆ 

コーヒー または 紅茶がいただけます。

 

エッグシェイプ・ピックケース

 

エッグシェイプミッキー&ダッフィー

 

オチェーアノのスプリングヴォヤッジディナーコースのスーベニアは

ミッキーとダッフィーのエッグシェイプピックケース☆

今回のイベントですぐに提供終了してしまうほど人気のエッグピックケース

ミッキーとダッフィーのペアは嬉しいですよね!

青色もキレイです。

 

ピックケース裏

 

裏側はミラコスタのマーク

 

 

 

ピックケース中身

 

ずっしりとしたピックケースです。

 

東京ディズニーリゾートの中でも味は指折りなオチェーアノ

素敵なファンタズミック!も見られますし、かわいいピックケースもいただけるので人気なのもわかりますよね☆

ペアデザインのピックケース付き☆“ミッキーとダッフィーのスプリングヴォヤッジ”ディナーコース後期の紹介でした。

  • この記事を書いた人

MezzoMiki

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